旧ジャニーズ事務所からSTARTO ENTERTAINMENTへと体制が移行し、タレントの活動形態やプライベートに対する世間の目も多様化を見せている。個人の尊厳や自主性を尊重する風潮が強まるなか、芸能人とファッション業界のクリエイターやモデルとの交流自体は、以前ほど禁忌視されなくなりつつある。
一方で、プロフェッショナルとしてのセルフブランディングはいっそう重要視される。個人の私生活を守りつつ、ファンに対して誠実であり続けるという高度なバランス感覚が、現代のトップエンターテイナーには求められているのだ。