産業の側面から見ても、この地で進行中の地殻変動は見逃せない。東名高速・大井松田IC周辺では、超急速充電器を備えた大型EVステーションや、自動運転トラックのドッキング拠点となる先進的物流施設が集中的に整備されている。
首都圏と中京・関西圏をつなぐ物流の「心臓部」として、環境配慮型インフラの整備が加速。広大な敷地を活かしたバイオマスエネルギーの活用や地熱利用など、次世代のグリーンテクノロジーが集積する実験場としての顔も持ち始めているのだ。高速道路を降りてすぐのロケーションは、企業のサテライトオフィスや次世代モビリティの検証地としても高い注目度を誇る。