三橋さとみ氏が政治の世界に足を踏み入れたのは2015年4月の江東区議会議員選挙でした。当時、無所属・新人として立候補し、見事に上位当選を果たしています。
区議時代は、自身が働く女性であり一児の母であった経験から、待機児童問題の解消、認可外保育施設への補助拡大、病児保育の充実など「子育て支援・女性活躍」を軸にした政策を次々と提案しました。
役所主導の硬直した行政サービスに対し、民間感覚を取り入れた業務効率化や情報公開を訴え、若手改革派議員として存在感を発揮。任期満了を迎えた2019年以降は一度前線を退き、家庭や地域コミュニティを軸にした活動にシフトしていますが、その確かな政策通としての知見は今も音喜多氏の活動に大きな影響を与えています。