竹下駅の変貌を語る上で欠かせないのが、駅から徒歩約9分の位置に開業した「三井ショッピングパーク ららぽーと福岡」の存在だ。大手デベロッパーの三井不動産株式会社が手がけたこの超大型複合商業施設は、九州初進出の店舗やエンターテインメント施設を多数集約し、連日広域からの集客を誇っている。
しかし、訪問者を悩ませるのが休日の混雑だ。特に午前11時から午後3時にかけては、駅から施設へと向かうメインストリートの人波が絶えない。そこで地元記者が推奨する混雑回避ルートが、駅東口を出てすぐの住宅街側を抜け、御笠川沿いのアプローチを活用する裏道ルートだ。幹線道路の歩道混雑を回避できるだけでなく、川沿いの風を感じながら快適にアクセスできる。
また、駅構内の改札口は時間帯によって非常に混雑するため、あらかじめ交通系ICカードのチャージを済ませておくか、タッチ決済対応の改札機をスムーズに通過することがストレスフリーな移動の鉄則だ。