独自の取材ルートから浮き彫りになった最新情報によれば、主力グレードとなるレクサスGX550を中心とするラインナップは、国内・国外ともに想定をはるかに上回る初期受注動向を見せている。気になる価格帯については、エントリーモデルとなる標準仕様が900万円前後からスタートし、オフロード性能を研ぎ澄ませた「OVERTRAIL」や最上位のラグジュアリー仕様では1,200万円超に達する見込みだ。強気のプライシングでありながら、市場の購買意欲は衰えを知らない。
購入検討者にとって最大の懸念材料である納期予測だが、予約集中により納車まで最長で1年以上を要するケースが出始めている。生産体制の拡大にもかかわらず、半導体サプライチェーンの影響や世界的な需要の突出が拍車をかける。失敗しない車選びの真実として、ディーラーへの早期アプローチと希望オプションの事前絞り込みが、納車順位を繰り上げるための絶対的な鍵となる。