身長165cmの男性が抱えやすい悩みのひとつに、「服を着ると着痩せしてしまい、鍛えているように見えない」という点があります。服越しでもしっかりとした筋肉のシルエットを演出するためには、体重だけでなく各部位の実寸サイズが重要な指標となります。
特に注目すべきは「胸囲」と「上腕囲(腕回り)」です。165cm 男性 胸囲 腕回り 目安として、脱いでも着ても映える基準値は以下の通りです。
- 細マッチョ基準:胸囲 92cm〜98cm / 腕回り(力こぶ時) 32cm〜35cm
- ゴリマッチョ基準:胸囲 100cm〜108cm以上 / 腕回り(力こぶ時) 37cm〜40cm以上
165cmの身長に対して胸囲が100cmを超えると、既製服のMサイズでは胸元が突っ張るほどの迫力が出ます。また、腕回りが35cmを超えてくると半袖シャツの袖口に心地よいフィット感が生まれ、腕の太さが一目で際立つようになります。単に体重を増やすだけでなく、大胸筋上部や上腕三頭筋、三角筋側部といった「アウトラインを強調する部位」を意図的に肥大させることが、着痩せを防ぐ決定打となります。