Q1:櫻井俊氏は現在も電通グループで仕事をしていますか?
A1:取締役副社長としての任期は2026年3月で満了・退任しています。現在は経営の第一線からは退き、特別顧問や外部アドバイザー的なポジション、他社社外取締役などを務めています。
Q2:電通への就任は違法な「天下り」ではなかったのですか?
A2:違法性はありません。国家公務員法に定められたルールに基づき、再就職等監視委員会の審査と承認を経た正規の再就職でした。ただし、監督官庁の元トップが巨大広告企業に入ることに対する社会的・道義的な批判や議論は巻き起こりました。
Q3:櫻井翔さんの弟・修さんも電通に勤務しているというのは本当ですか?
A3:事実です。次男の櫻井修氏は慶應義塾大学ラグビー部で活躍後、大手広告代理店である電通に入社し、ビジネスマンとして活躍しています。親子2代にわたって電通と深い縁を持つことになります。
Q4:2016年の都知事選に出馬しなかったのは息子の櫻井翔さんが反対したからですか?
A4:息子が反対したというよりも、父親である俊氏が「息子のキャスターとしての公平性やアイドル活動に悪影響を与えてはならない」と自ら強く配慮した結果とされています。本人の「自分は実務型の裏方」という信念も大きな要因でした。