遠く離れた南米の出来事は、決して他人事ではない。日本もまた、過密都市と急峻な山岳地帯を抱える地震大国だ。
コロンビアで起きた「山間部の集落孤立」や「耐震性の低い構造物の瞬時崩壊」は、日本の地方都市や山間部、さらには首都圏の木造住宅密集地域でもそのまま起こり得るシナリオである。道路網が分断された際の空路による救援ルートの確保、自律的な分散型電源や衛星通信の備えなど、インフラの冗長化(二重化)をいかに進めるか。アンデスから届いた痛切な報せは、私たちが直面する防災の盲点を容赦なく突きつけている。 (出典: コロンビア 地震(Yahoo!ニュース))
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