ミス・アース選出の根底にあったのは、アメカンフットボールの強豪・富士通フロンティアーズのチアリーダー部「フロンティアレッツ」で培った屈強なメンタリティだ。激しいダンスパフォーマンスと笑顔の裏で、徹底した体調管理とハードな練習を日常的にこなしていた。
スタジアムの観客を鼓舞する経験は、彼女に「言葉を超えた表現の力」を叩き込んだ。単に華やかに舞うだけでなく、チームの勝利のために汗を流す姿勢こそが、彼女の人間性を形作ったと言っても過言ではない。この時代に培われた粘り強さとプロ意識が、後のタレント活動における強固な土台となっている。