Just earのポテンシャルを極限まで引き出すためには、送り出し側のプレーヤーやケーブルの選定も重要な要素となります。Just ear本体側の端子は、汎用性の高いMMCX端子をベースにした構造が採用されています。
Just ear リケーブル MMCXの仕様は、端子周囲にわずかな土手状のプロテクターが設けられているため、市販のMMCXケーブルを合わせる際はコネクタ部の形状確認が必要です。ソニー純正のキンバーケーブル(KIMBER KABLE)をはじめ、各社の高品質な4.4mmバランス接続対応リケーブルへ換装することで、チャンネルセパレーションが向上し、解像度と低域の制動力が一段と引き上がります。
プレーヤーとの相性面において、Just ear ウォークマン 比較検証は欠かせません。ソニーのフラッグシップ機「NW-WM1ZM2」や「NW-WM1AM2」と組み合わせた際、Just earの素直なトランジェント特性とウォークマンの重厚な音響アーキテクチャが見事なシナジーを生み出します。静寂の中から音が立ち上がる瞬間のダイナミクスは、まさに至高のポータブル体験と呼ぶに相応しい仕上がりです。