首都高速道路の現場では、事故車両の撤去作業とオイル処理が難航している。激しい衝撃によって大破した車体が車線を塞ぎ、後方には数キロメートルに及ぶ極度の渋滞が形成された。規制エリア手前の出口では一般道へ降車しようとする車両が殺到し、インターチェンジ周辺の交差点までもが身動きの取れない状態に追い込まれている。
現場調査を進める警察と道路管理者の発表によれば、今回の規制解除には相当の時間を要する見込みだ。急ぎの移動を控えるか、あらかじめ遠方のジャンクションを経由して大回りするルートを選ぶことが、無用なタイムロスを回避する現実的な選択肢となる。