パナソニック(旧松下電器・ナショナル時代を含む)がこれまでに世に送り出してきたCMソングは、日本のポップス史・カルチャー史を映し出す鏡でもあります。ここでは、ファンの間でいまなお語り継がれるパナソニック 歴代CMソング一覧の代表例を振り返ります。
【昭和〜平成初期:ナショナル・Panasonic黎明期】
かつての「明るいナショナル」に代表される親しみやすい企業ソングから、バブル期の高機能オーディオ・AV機器CMでは、山下達郎や竹内まりや、渡辺美里といったトップアーティストの洗練された都会的ポップスが一世を風靡しました。
【平成中期〜令和:グローバル&エモーショナル期】
2000年代以降は、環境技術「エコナビ」やスマート家電の普及に伴い、MISIA、Aimer、絢香といった圧倒的な歌唱力を持つシンガーのタイアップ曲が増加。壮大なストリングスとメッセージ性の強い歌詞が、技術革新と人間味の融合を力強く表現しています。