2026年現在、おぼん・こぼんは今なお現役のトップ漫才師として精力的に活動を続けている。特に一般社団法人漫才協会においては、おぼんが最高顧問などの要職を務め、後進の育成や演芸界全体の活性化に向けて精力的に尽力。こぼんもまた、現場の第一線で芸を磨き続ける職人として後輩たちに背中を見せ続けている。
年齢を重ねてなお衰えない情熱と舞台への執着は、次世代の若手芸人たちにとって大きな道標となっている。二人でマイクの前に立つ姿には、かつての険悪さは微塵もなく、長年の歴史を乗り越えてきた者だけが持つ揺るぎない絆と余裕が満ち溢れている。