転機が訪れたのは2026年のことだった。長年所属したBrave Entertainmentとの専属契約が満了を迎え、一時は解散の可能性も噂された。しかし、彼女たちが選んだのは「全員で歌い続ける」という道だった。グローバル大手レーベル「Warner Music Korea」と専属契約を結んだという報せは、世界中のファンを歓喜させた。
だが、新たな出発には試練も伴った。商標権の関係から「Brave Girls」という慣れ親しんだグループ名を使用し続けることが困難となり、彼女たちは「BB GIRLS」への改名を決断する。長年愛された名前を手放す葛藤は計り知れない。それでも、名称以上に大切なのはステージに立ち続けることだという強い意志が、新たな旅立ちを力強く後押しした。