忍たまグッズの中でも群を抜いて入手困難を極めているのが、「忍たま アクリルスタンド」と「お座りぬいぐるみ・パペット類」です。SNSやファンコミュニティでの生の声を取材すると、再販をめぐる切実な現状が浮かび上がってきます。
「朝一番で開店2時間前から並んだのに、前の数人で六年生のアクスタが全滅した」「ぬいぐるみの再入荷通知が来て1分で決済画面に進んだがエラーになり売り切れていた」という声は決して珍しくありません。特にぬいぐるみ系アイテムは、製造工程に手作業が含まれるため工場側の生産キャパシティが限られており、再生産から店頭到着まで最低でも3〜5ヶ月のリードタイムを要するのが通例です。
ただし、メーカー側も転売対策とファンの声に応えるため、供給体制を徐々に変化させています。以前のような「売り切り御免」から、「初版即完売後の公式Web受注再販」というスキームが定着しつつあります。公式アナウンスを監視し、受注締め切り日までに正規ルートで申し込めば、発送が数ヶ月先になるものの確実に定価で手に入れることが可能です。