大型バイクへのステップアップで誰もが気にするのが維持費だ。一般的にリッタークラスとなれば、ハイオク指定に劣悪な燃費、高額なタイヤ代が重くのしかかる。しかし、688ccのパラレルツインエンジンを搭載する本機は、レギュラーガソリン仕様であり、リッター30km前後の優れた実燃費を誇る。
大手バイク情報ポータル「Webike」のユーザーインプレッションを見ても、車検費用や消耗品代を含めても中型400ccクラスと大差ないコストで維持できるという驚きの声が相次いでいる。軽自動車税や重量税などの法定費用はもちろん、タイヤサイズも含めたランニングコストの低さは、日常使いのパートナーとして最強の武器だ。