番組の絶対的エースである宮根誠司の去就は、この問題の核心だ。鋭いツッコミと独自のテンポで番組を引っ張ってきた彼だが、関係者によれば本人もまた、自身のキャリアの次なるステージを意識しているという。長年の帯番組担当による体力的負担や、ジャーナリストとしての新たな挑戦への意欲が、降板意向を後押ししているとの噂も根強い。
一時期の勢いから一変、辛口コメントへの賛否やネット上での炎上リスクも付きまとうようになった。フリーアナウンサーとして十分すぎる実績を残した今、自身の冠番組から一歩引き、より自由度の高い報道やドキュメンタリー、あるいは独自のメディア展開へとシフトするのではないかという見方が有力だ。