長年、公式側は略称について「どちらでも親しみやすい方で呼んでほしい」と中立の立場を貫いてきた。しかし、その静寂を破ったのが「マック軍VSマクド軍キャンペーン」の展開だった。東京カツバーガーを擁するマック軍と、大阪カツバーガーを擁するマクド軍が直接対決するこの企画は、全国のユーザーを巻き込む大騒動となった。
X(旧Twitter)では自らの地域愛を叫ぶハッシュタグが溢れ返り、YouTube上でも多数のクリエイターが食レポとともに自陣の優位性を主張する動画を投稿。企業側が長年の地域論争を巧みにエンターテインメントへと昇華させた瞬間だった。