Q1:コンゴ共和国とコンゴ民主共和国の国旗で、一番分かりやすい見分け方は?
A1:ベースとなる「地の色」を確認してください。水色(スカイブルー)に黄色い星が描かれているのが「コンゴ民主共和国」、緑・黄・赤の3色だけで斜めに塗り分けられているのが「コンゴ共和国」です。
Q2:斜めストライプを採用している国旗は他にもありますか?
A2:世界的には珍しい部類に入りますが、アフリカではタンザニアやナミビア、セイシェル、アメリカ大陸ではトリニダード・トバゴなどが斜めのラインを取り入れた国旗を持っています。その中でもコンゴ共和国の配色は極めてシンプルで際立った美しさを持っています。
Q3:なぜ1991年に昔の国旗へ戻したのですか?
A3:1969年から続いた社会主義政権(コンゴ人民共和国)が1991年に終わり、民主化が達成されたためです。社会主義時代のシンボルだった赤旗を捨て、1960年の独立当初に掲げていた「自由と国民統合の象徴」としての旗を復活させました。