離婚後、平子理沙の活動はさらに自由度を増した。彼女のアイデンティティの根底にあるのは、幼少期を過ごしたロサンゼルスの自由な空気感だ。ファッションブランドのプロデュースや、オーガニックコスメの監修など、ビジネスウーマンとしての手腕も発揮している。
日本の「こうあるべき」という年齢観にとらわれない彼女の姿勢は、生きづらさを抱える現代人にとって一筋の光だ。「もう〇歳だから」という言い訳を、彼女の辞書に見つけることはできない。自分の好きなものを信じ、発信し続ける強さが、彼女の美しさを内側から支えている。