「テバッ」はハングルで「대박」と表記します。直訳すると「大当たり」「大成功」を指し、日常会話では感情が高ぶった際の「やばい」「すごい」「最高」「信じられない」といった感動詞・スラングとして機能します。
発音のポイントは、語尾の「バッ(박)」にあるパッチム(子音「ㄱ」)の処理です。日本語の「テ・バ・ッ」のように3音でハッキリ区切るのではなく、「テ」のあとに口の奥を閉じて息を一瞬止める感覚で「テバッ」と短く発音すると、ネイティブに近い響きになります。
イントネーションによっても伝わるニュアンスが変化します。感動や喜びを伝えるときは語尾を弾むように上げ、信じられないハプニングや呆れた場面では低めのトーンで息を吐き出すように発音するのがコツです。