京都市桂川地域体育館の利用方法は、大きく分けて「専用利用(団体貸切)」と「個人利用(一般開放・トレーニングルーム等)」の2系統が存在します。ここを混同して手続きを進めると、無駄足を踏む原因になります。
団体の貸切予約を行う場合、京都市が運営する「京都地域スポーツ施設予約システム」を介したWeb申請が標準です。あらかじめ窓口またはオンラインで利用者登録(団体登録)を済ませ、毎月所定の期間内に翌月以降の抽選申込や先着空き枠の予約を確定させる流れとなります。直前の空き状況確認については、システム上からリアルタイムで確認できるほか、当日や前日の急な空き枠については電話での確認が確実です。
一方、個人利用の場合、事前予約は不要で、館内エントランスの券売機で利用券を購入して受付に提示するフローが採られています。利用料金は京都市の公営スポーツ施設基準に準拠しており、民間フィットネスやレンタルコートと比較して極めて安価に設定されています。
競技場を団体で専用利用する場合、1時間あたり1,000円台〜2,000円台(時間帯および全面・半面利用により変動)という良心的な価格設定であり、アマチュアクラブや学生サークルの活動拠点として高い稼働率を誇っています。夜間枠や照明利用時には別途規定の加算料金が発生しますが、それでも民間施設とは一線を画すコストパフォーマンスを維持しています。