東洋大学のブランド変革を象徴する2つの柱が、赤羽台キャンパスの東洋大学 INIAD(情報連携学部)と、白山キャンパスの東洋大学 国際学部です。
2017年に創立されたINIADは、TRONプロジェクトのリーダーとして世界的に知られる坂村健教授が学部長を務める異色の学部です。全学生にMacBookの所持とプログラミング習得を義務付け、文理を融合したチーム開発をカリキュラムの中心に据えています。「プログラミングを学ぶこと」自体を目的化せず、「他分野の専門家とITを通じてどう連携するか」を徹底的に叩き込む実践的な手法は、IT業界のみならず金融・メーカーのDX推進部門から熱烈な評価を受けています。
一方、文部科学省の「スーパーグローバル大学創成支援(SGU)」に採択された実績を持つ国際学部では、国際学部の留学制度が極めて充実しています。グローバル・イノベーション学科(GINOS)をはじめ、原則全員留学プログラムや英語のみで学位を取得できるコースを整備。ネイティブ教員の比率を高め、キャンパス内で日常的に英語ディスカッションが行われる環境を構築したことで、上位国公立・早慶上智の併願先として選ばれるケースが急増しています。