全4種や全5種といったラインナップの中で、ファンの収集欲を猛烈に煽るのが「シークレットアイテム」や「レアカラー」の存在だ。
アソート(封入比率)が低いレアアイテムを引き当てた瞬間の歓喜は、ガチャガチャならではの醍醐味。しかし、自力でコンプリートできなかったファンが向かう先として、メルカリやスニーカーダンクなどのフリマアプリ・二次流通市場が巨大な受け皿となっている。定価400円の商品が、人気の限定モデルや完売品となると数千円で取引されることも珍しくない。「ダブったアイテムをフリマアプリで譲り、その売上金で持っていない種類を買う」というスマートな収集スタイルも、若者世代を中心に定着している。