高校選択において最大の関心事の一つが、卒業後の出口戦略である進学実績・合格実績です。阿倍野高校は私立大学への進学に極めて強く、関西圏を代表する主要私大へ毎年多数の合格者を輩出しています。
進学実績の中心を占めるのは、近畿大学、関西大学、龍谷大学、甲南大学、京都産業大学などの関西中堅〜上位私立大学です。とくに近畿大学や関西大学には毎年手堅い合格者数を記録しており、学校全体として私大入試のトレンドに即した演習指導を展開しています。また、国公立大学(大阪公立大学、和歌山大学など)への進学者も一定数存在し、特進クラスや補習体制を通じて難関大突破を目指す生徒へのサポート体制も整えられています。
さらに見逃せないのが、伝統校ならではの豊富な指定校推薦枠です。長年にわたる卒業生の活躍と信頼関係から、関西主要私立大の推薦枠が多数割り当てられており、日頃の定期テストや提出物を誠実にこなして高い評定平均(評定4.0以上など)を維持した生徒が、早期に志望校合格を勝ち取るケースも多く見られます。