SNSやクラフトファンの間で高い人気を誇るのが、1枚の折り紙から作る立体的なチューリップです。伝統的な「風船折り」の技法をベースにしており、仕上げに息を吹き込むことでコロンとした愛らしい立体感が生まれます。
【用意するもの】
・両面同色またはグラデーションの折り紙:1枚(15cm角または7.5cm角)
【折り方の手順】
- 基本の正方基本形(風船の基本形)を作る:縦横に十文字、対角線にバツ印の折り目をつけ、折り目に沿って正方形(または三角形の袋)にたたみます。
- 左右の角を中心に合わせて折る:手前の左右の角を中心線に合わせて折ります。裏返して反対側も同様に折ります。
- 面をめくる:左右の折り目を本をめくるように1枚ずつ開き、折り目のない平らな面を表に出します。裏面も同様にします。
- 袋をかみ合わせる:左右の端を中心線より少しだけオーバーするように折り、片方の袋の中にもう片方の角を差し込みます。裏面も同じように差し込み、しっかりとロックします。
- 息を吹き込んで膨らませる:底の中心にある小さな穴から「フッ」と息を吹き込みます。四角錐のようにふんわりと紙が膨らみます。
- 花びらを外側に開く:上の4つの尖った花びらの先を、指先やつまようじを使って外側に優しくカールさせるようにめくります。これで、生き生きとした立体チューリップの完成です。