医療脱毛の施術を受けた後、肌と毛にはどのような変化が起きるのだろうか。一般的な経過のタイムラインを整理しておこう。
まず、施術直後から2日目にかけては、多くの人が軽い赤みやヒリヒリ感を経験する。これはレーザーの熱が毛根にしっかりと届いた証拠だ。この時期はとにかく保湿と冷却が欠かせない。
劇的な変化が訪れるのは、施術から7日から14日ほど経った頃だ。シャワーを浴びている時や、下着に擦れた際に、毛がポロポロと抜け落ちる「ポロポロ期」がやってくる。指で軽くつまむだけでスルッと抜けるこの瞬間は、多くの人が確かな効果を実感するフェーズである。ただし、無理に引っ張って抜くのは肌を傷つけるため厳禁だ。
その後、1ヶ月から2ヶ月が経過すると、一時的に毛がほとんどない状態(無毛期)になるが、やがて休止期に入っていた別の毛穴から新しい毛が生えてくる。この新しい毛は、以前よりも少し細く、柔らかくなっていることが多い。