【2026年最新検証】無洗米が「マズい」は過去の遺物か?プロが教える水加減の黄金比と間違われ続ける炊飯の盲点

【2026年最新検証】無洗米が「マズい」は過去の遺物か?プロが教える水加減の黄金比と間違われ続ける炊飯の盲点

【2026年最新検証】無洗米が「マズい」は過去の遺物か?プロが教える水加減の黄金比と間違われ続ける炊飯の盲点とは一体何なのか? 主要なファクトを整理してお届けします。

「無洗米だから1滴も水で洗ってはいけない」と思い込んでいる人が多いが、これも大きな誤解である。精米技術が向上したとはいえ、輸送中の摩擦によって米の表面に細かい「白粉(デンプンの微粉末)」が発生することがある。この粉が多量に残っていると、炊き上がりが粘りすぎてべたつく原因になる。

気になる場合は、炊飯前に「水を入れて軽く1〜2回濁りを捨てるようにすすぐ」ことが推奨される。研ぐ必要は一切ない。単に水を潜らせてサッと流すだけで十分だ。水がうっすら白く濁るのはぬかではなくデンプン質なので神経質になる必要はないが、軽めの「すすぎ」を行うことで、粒立ちがクリアで透明感のある炊き上がりを実現できる。

山本 拓海
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山本 拓海

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。