外見は従来の折りたたみ型フィーチャーフォンそのものだが、中身は大きく進化を遂げている。中核をなすシステムにはAndroid OSが採用されており、従来の操作感をそのままに、高速な4G LTEネットワークに完全対応。従来の3G回線停波に伴う「パカパカケータイ全滅論」を鮮やかに打ち破ったのが、この「ガラホ」という存在だ。
Webブラウジングの表示速度や、コミュニケーションツールの動作速度は、往年のフィーチャーフォンとは一線を画す。ボタン操作でありながら、中身はスマートなOSが滑らかに駆動するギャップこそ、長年愛され続ける最大の技術的裏付けと言えるだろう。