境港の海に生きる北陽水産、カニ漁と鮮度へのこだわり

境港の海に生きる北陽水産、カニ漁と鮮度へのこだわり

境港の海に生きる北陽水産、カニ漁と鮮度へのこだわりの注目ポイントを丁寧に掘り下げてご紹介します。

漁獲だけが北陽水産の仕事ではない。加工と流通も重要な柱だ。

港に水揚げされたカニは、すぐに選別される。サイズ、品質、用途によって仕分けられ、それぞれに適した処理が施される。生鮮として出荷されるもの。ボイルされるもの。冷凍されるもの。カニ身として取り出されるもの。多様な商品形態が、多様な顧客ニーズに応える。

カニ加工作業の様子

同社の取引先は、国内の漁業協同組合や食品企業だ。スーパーマーケット、外食チェーン、加工食品メーカー。最終消費者の手に届くまでの流通網を、北陽水産は支えている。

養殖事業への参入

天然資源だけに頼る時代は終わった。北陽水産は養殖された魚介類の販売にも力を入れている。養殖は安定供給を可能にする。品質管理もしやすい。天然と養殖、両方を扱うことで、事業のリスクを分散している。

森 瞳
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森 瞳

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