ネット上の情報やSNSでは、郵便サービスに関して古い情報や誤った認識が散見されます。トラブルを防ぐために正しい知識を押さえておきましょう。
【誤解1】「普通郵便や定形外郵便は土日も配達される」という勘違い
2026年の郵便法改正以降、普通郵便・定形外郵便・スマートレターなどの土日祝日配達は完全に休止されています。金曜日に窓口から発送した定形外郵便が近隣地域であっても、届くのは翌週月曜日以降(連休を挟む場合は火曜日以降)になります。お急ぎの荷物や書類の場合は、土日祝日も配達が行われる「速達」「レターパック」「ゆうパック」を選択しなければなりません。
【誤解2】「ゆうゆう窓口はどこでも24時間営業している」という誤認
夜間や土日祝日に荷物を発送できる拠点として頼もしい「ゆうゆう窓口」ですが、全国的に営業時間の見直しが進んでいます。かつてのように24時間年中無休で営業している局は限られており、現在は「平日7:00〜19:00、土日7:00〜18:00」のように短縮営業を行っている地域中核局が主流です。深夜に持ち込む際は、必ず日本郵便公式サイトの店舗検索で最新の窓口営業時間を事前確認してください。