BW1号の下層エリア(第3層〜第5層)は、カキン帝国の三大マフィアが支配する無法地帯と化しています。ヒソカの捜索を進める幻影旅団は、このマフィア抗争のど真ん中に巻き込まれることとなりました。
旅団は、ヒソカの情報提供を条件に「シュウ=ウ一家」および「シャ=ア一家」と一時的な不可侵・協力関係を構築。一方で、世界全体の崩壊を目論み無差別殺人を指示する「エイ=イ一家」の組長モレナ=プルードとその構成員たちを、旅団は明確な敵として認識し掃討戦を開始しています。
エイ=イ一家のアジトを突き止めるべく、ノブナガ、フィンクス、フェイタンはマフィアの若頭ヒンリギ=ボンダフノと共闘体制を展開。船内の空間転移能力や罠を潜り抜けながら、モレナ一派の排除とヒソカの追跡を同時並行で進める超高密度の心理・念能力バトルが繰り広げられています。