チケットぴあでチケットを購入する際、実際にどのような名目でいくら引かれるのかを正確に把握している人は多くありません。購入時に加算されるチケットぴあの手数料一覧と、それぞれの役割・違いを整理しました。
よく混同されるシステム利用料と発券手数料の違いについても明確にしておきましょう。システム利用料はチケットの在庫管理やサーバー決済システムを利用するための費用(1枚単位)であり、発券手数料はコンビニ等の端末から紙チケットを印刷出力、または電子チケット(MOALA Ticket等)の認証データを発行するための費用です。
例えば、プレリザーブの先行抽選でチケット(定価9,000円)を2枚申し込み、コンビニ決済・店頭発券を選択した場合の先行抽選手数料の内訳は以下のようになります。
- チケット代金:9,000円 × 2枚 = 18,000円
- 特別販売利用料:600円 × 2枚 = 1,200円
- システム利用料:330円 × 2枚 = 660円
- 発券手数料:165円 × 2枚 = 330円
- 決済手数料:220円(1件あたり)
- 合計請求額:20,410円(手数料総額:2,410円)
このように、チケット単価に対して10%以上の手数料が加算される仕組みとなっており、事前の内訳把握が欠かせません。