551蓬莱の紙袋は厚手で耐久性に優れた上質クラフト紙が使用されているため、使用後に捨てるのを惜しむファンによる「紙袋リメイク」が密かなブームとなっています。
防水ラミネートフィルムや透明ビニールクロスを貼り付けて作る「オリジナルトートバッグ」、サイズを合わせて折り込む「ブックカバー」「ティッシュボックスカバー」、さらには「マスクケース」など、赤いロゴを主役にしたポップでレトロな日用品へと生まれ変わらせるDIYがネット上で多数公開されています。
こうした高い人気と限定パッケージの希少性を背景に、フリマアプリ「メルカリ」等では551紙袋の取引相場が形成されています。通常デザインの紙袋は梱包用まとめ売りとして数十枚数百円程度ですが、前述の消防署コラボ限定紙袋や歴代アニバーサリー袋の未使用品は、複数枚セットで500円〜1,500円前後のプレミアム価格で取引されるケースも珍しくありません。パッケージそのものがコレクション価値を持つブランド力は、関西発祥ブランドの中でも突出しています。