2026年、新大久保のネオンが塗り替わる。韓国料理一強から「東南アジア熱狂夜市」へと爆発的進化を遂げた街の現在地

2026年、新大久保のネオンが塗り替わる。韓国料理一強から「東南アジア熱狂夜市」へと爆発的進化を遂げた街の現在地

2026年、新大久保のネオンが塗り替わる。韓国料理一強から「東南アジア熱狂夜市」へと爆発的進化を遂げた街の現在地の特集記事をご紹介します。役立つ情報がチェックできます。

なぜこれほどまでに若い世代がこのエリアに群がるのか。理由の一つは、綺麗に整えられたカフェやテーマパークでは決して味わえない「本物の雑多さ」と「非日常の体験性」にある。SNSで映えるのは、整然としたインテリアではなく、むしろ湯気と煙に包まれたネオン街の圧倒的なリアリティだ。

都内の大学に通う女子学生(21)は、「韓国コスメを買いに来たつもりだったのに、気づいたらここでタイの船上ラーメン(クエティオ・เรือ)を食べていました。旅行に行かなくても、たったワンコインで海外の路地裏にワープしたみたいな気分になれるのがヤバい」と目を輝かせる。タイパやコスパが叫ばれる時代だからこそ、五感すべてを刺激されるダイレクトな現地体験が、若者の心に強く刺さっているのだ。

山本 拓海
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山本 拓海

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。